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本屋大賞2011年 1位:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『謎解きはディナーのあとで』の内容の紹介
執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理! ミステリ界に新たなヒーロー誕生!
主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。 彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。 本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。
著者「東川篤哉」について
広島県尾道市出身の日本の推理作家。
岡山大学法学部卒業。ガラス壜メーカーの経理部門に勤務していたが、26歳で退社。以後8年間は月収12万円〜13万円のアルバイトで生活し、「一寸先はホームレスかという生活でした」という。
2002年、『密室の鍵貸します』で、Kappa-One登竜門を受賞し作家デビュー。
作中にユーモアのある掛け合いや、ギャグを織り込む、ユーモアミステリ作家として活躍中。骨格としてはトリック重視の本格派であり、贅沢に多数のトリックを複合させた『交換殺人には向かない夜』などのマニアックなものから、仕掛けをサラリと決めた『もう誘拐なんてしない』まで、テイストを使い分けている。長編デビュー前には『東篤哉』として短篇数本を発表。
2010年9月発表の『謎解きはディナーのあとで』は初版7000部だったが、口コミなどじわじわと世間に浸透し、遂には16刷累計100万部を突破、ベストセラー作家の仲間入りを果たしブレイク。同作品で2011年本屋大賞を受賞。
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